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ガヨマウンテン 無農薬・有機栽培 良質の苦味とコクのバランスが良好です。
     
  この産地の商品はこれ!→有機栽培マンデリン(ガヨマウンテン)  
     
  インドネシア共和国スマトラ島の北部アチェ州には15000人の農家が12の農協を組織していますが、ガヨマウンテンのコーヒーチェリーは、その中でもグルドン山の山肌1350〜1500mの高地、特にバルダル・ブキットにある1つの農協を指定し、厳選された特定の農家1000農家(農家の規模は最大2ha)からコーヒーチェリーをガヨセンターからの無線連絡指示により工場の稼動工程に合わせて集荷作業が行われます。  
     
  ガヨ農園では「コーヒー研究所」を持ち、世界中の苗木を集め、品種改良や、有機・無農薬栽培などさまざまな実験・研究を行っています。
ガヨマウンテンコーヒーは化学肥料を使用せず、堆肥を作る池のそばに飼料用ドラム缶がおいてあり、その中にコーヒーの外皮、動物の排泄物、豆科の植物サヤなどが入っておりました。これらを池に入れるとともに、アゾラAZOLA(シダの一種:水棲植物)を投入。水中で増殖し窒素の多い有機肥料にします。
 
 
  ハワイから輸入した天敵虫コリノスを飼育し生産農家に配布し、直射日光をよけるため、コーヒーの回りに植えるシャドーツリーの害虫駆除に使用します。また、ケミカル殺虫剤に代わるものとして、きのこ(マッシュルーム)から製造したビオーベリア(Beauveria)で害虫を駆除、コーヒーの樹にスプレーして保護します。このようにして農薬は使用していません。

コーヒーの生豆の水洗いは、山の斜面を利用した長い水路で、乾燥は、屋根付き水切り乾燥場(日陰干し)と天日乾燥場が、いずれも地面より1mほどの高床になっており、それに拡散し、下からの換気をよくすることによって、地面に干した際のムレによる乾燥不備を防止しています。

年間雨量2200mm 気温 10〜27度
先住民族「ガヨ族」に由来してガヨマウンテンと名づけられました。GAYO族は独特の言語文化を習慣をもち、マライ人初期の流れをくむ特別の種族を言われています。
 
   
     
マンデリン リントンラスナ/Mandeheling Lintong Lasuna Natives
     
  この産地の商品はこれ!→マンデリン(リントンラスナ)  
     
  インドネシア スマトラ島北部に居住していた民族 MANDHELING-BATAK族の地域で当時多く収穫された事にMANDHELINGの名が表記されるようになりました。マンデリンはオランダ統治時代からあったものでマンデェイリンがマンデリンになったと思われます。  
     
  北スマトラ、トバ湖の南、リントンニフタ地区の標高1200〜1400Mの高地で栽培されており,高度・気温・雨量その他の気象時条件がコーヒーの栽培に適し、土壌も昔からの環境のままに良質のコーヒーを育んでいる。  
     
  コーヒー樹の品種は昔からの在来種ティピカアラビカ種(19世紀にオランダから移入)で、在来種特有のまろやかな香気と力のある野性味がバランスのとれた自然な味をつくりだしています。  
     
  ラスナは、MANDHELING-BATAK語です。現地のチェリー集荷業者がおじいさんの代から使っているチェリー、あるいはパーチメントの取引名称で、その意味は、”原生種”とのことで、本品をラスナと命名しました。「  
     
 

処理方法は、Pulped and Natural(Semi Washed)だが、むしろDry Processに近い。

 
     
  生産者は、ほぼ100%小規模農家で手作りの行き届いた栽培が施されています。従って、生産量は極めて少なく希少価値のある逸品で他のマンデリンと比べていやな酸味・雑味はありません。  

カロシ トラジャ/Celebes Kalossi Grade1
     
  この産地の商品はこれ!→カロシ(インドネシア)  
     
 

カロシ トラジャのふるさとはインドネシア スラウェシ島(旧セレベス等)トラジャ県ボロカン地区スロトコ農園ランテカルア山標高1500-1800Mの山岳地帯にあります。1万3千に及ぶ島々からなるインドネシアの中で2番目におおきな南十字星の輝く南の島スラウェシ島はコーヒー栽培に最適な条件がそろっており、気候はあのブルーマウンテンを産出するジャマイカ島に似ています。

 
     
  植民地時代オランダ人がカロシコーヒーを栽培していました。終戦後、現オーナーであるソエドモ氏が戦争で荒れたコーヒー農園の歴史をオランダ博物館で知り、この農園を復興するにいたりました。  
     
  1500Mを超える山岳地帯の一日の温度差は40℃程にもなり、この比較差が良質のコーヒーを育てる条件になっています。品種はアラビカ、ブルボン、ティピカ種で、全ての栽培、精選は手作業によって行われ、赤く熟した実だけを一粒づる手摘みします。  
     
  100%天日乾燥され、最終精選時にはていねいにハンドピックとよばれる人間の手による選別作業を行います。
こうして丹念に仕上げられた大粒で味・香り・コクと3拍子そろった上質のカロシトラジャは飲み口がやわらかく、すっきりした酸味と芳醇なコクが特徴となり非常にクリアな味の見逃せない銘品です。
 
     
  ブルーマウンテンが西インド諸島の王様なら、カロシ トラジャは東インドの女王といえましょう。  
     
 
 
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